平成29年予算委員会 環境清掃都市整備土木費  高橋発言3月 9日

要請型従前居住者用の賃貸住宅

 

○高橋佳代子委員  次に、要請型従前居住者用の賃貸住宅についてお伺いをしたいと思います。

 ちょっと余り時間がございませんが、私ども公明党が提案をさせていただきましたこの要請型従前居住者専用賃貸住宅について期限がございました。副都心でも御報告をいただきましたが、その後の展開についてお伺いしたいと思います。

 

○野島地域まちづくり課長  法律で、ことしの3月31日までが期限ということで決まっておりましたので、本年の2月24日に要請文をお出ししております。

 

○高橋佳代子委員  具体的に入居対象となる方、これについては、エリアは御説明いただいた副都心の資料にありましたが、実際に入居の対象となる方について、どのようになっているか伺います。

 

○野島地域まちづくり課長  エリアにつきましては、既に御案内のことかと思いますけれども、居住環境総合整備事業を実施しているところ、それから都市防災不燃化促進事業を実施しているところ等々、それからあと共同化を実施するところのエリアの方が対象になると。

 基本的には、従前居住者用住宅でございますので、住宅の確保に困窮する方が対象になると。どの程度が住宅の確保に困窮するのかということについては、今後いろいろ検討してまいりまして、平成32年に従前居住者のルールとなります条例の改正を考えております。そのときまでには検討してまいりたいというふうに思っております。

 

○高橋佳代子委員  もう余り時間ないんですが、今お話がありましたように、入居開始が平成32年と示されておりました。それに合わせて多分条例改正ということだと思うんですが、余りにもちょっと周りの事業の進捗を考えると遅いかなと。これを早めることはできないのか。URと話し合う余地はないのかと思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。

 

○野島地域まちづくり課長  今示されているスケジュールにつきましては、概算的なモデル的なケースということで示されております。今後、区といたしましては、まず、東池袋に従前居住者用の住宅の建設を要請しますので、その際には、もっと詰めたスケジュールを検討してまいりたいというふうに思っております。