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待機児童2年連続ゼロ達成!
子育てしやすい街 全国1位
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今から5年前、民間団体の調査で豊島区は23区で唯一、「消滅可能性都市」と発表されました。
ピンチをチャンスに!――。公明党豊島区議団は、高野区長に対策を緊急要望【写真】。そこから豊島区の子育てしやすい街づくりが大前進します。
当時、子どもを保育所に預けたくても、定員がいっぱいで預けられないという待機児童問題が深刻でした。私は区議会定例会で質問に立つ際は、必ずこの問題を取り上げ、待機児童解消へ全力で取り組んできました。
その結果、この4年間で豊島区は保育定員を約2700人分拡大し、2017、18年と2年連続で待機児童ゼロを達成。「共働き子育てしやすい街ランキング2017」(日経DUAL)では、何と全国総合1位に輝きました。
高橋かよこ、今後も子育てしやすい街、住み続けたい街をめざして、さらに働いてまいります。