「池袋本町電車の見える公園での高放射線量検出を受け、公明党豊島総支部が対策本部を設置」
マスコミでも取り上げられましたが、公園遊具の一部から区の除染基準(毎時0.23マイクロシーベルト)を超える放射線量(480マイクロシーベルト)が検出をされました。
1ヶ所のみ高い数値を示し周辺の数値はいずれも基準値以下であったことから、地中に何らかの放射性物質が存在することが考えられます。
これを受け、公明党豊島総支部は4月23日本日付けで、長橋総支部長を本部長とする対策本部を設置。高野区長や東京都とも連携を図り、早急な安全対策と共に除却作業を推進して参ります。