こんにちは、高橋かよこです。
いよいよ選挙戦も最終日。連日の気温差で雨の日も、初夏のような暑い日も「高橋がんばれ」とのあたたかいご声援を送って下さった皆様、本当にありがとうございます。
今、政治に求められるのは、若者から高齢者まで誰もが自らの人生設計を描き、安心して暮らし続けられる地域をつくること。これが公明党が訴える「人が生きる 地方創生」です。
これまで3期12年間、困っている人の声を聞き、苦しんでいる人に同苦し、たとえ不可能と思われる事であっても、岩盤に爪を立てるがごとく執念で形にしてきました。
政治は結果。何を言ったかではなく、どんな仕事をしてきたのか。何をしてきたのかであります。
今回の選挙戦は決して派手ではありませんが、路地裏や辻に立ち、部屋の中の一人を味方にする戦いをして参りました。
高橋の声を聞き、共感し部屋から出てきてくださる方や、「かよちゃん待ってたよ」と差し出される手を握りしめるたび、何としても皆様の真心にお応えしなければと、日々決意を新たにして参りました。
安全・安心の豊島区、皆様がすみ続けたい豊島区、住んで良かったと実感していただける豊島区を築くために、働かせて下さい。仕事をさせて下さい。
最後の最後まで戦い抜きます。どうか高橋かよこに皆様の1票をお寄せ下さい。