手話通訳等の表示に関する要望を竹谷とし子代表代行とうかがいました
国民が注目する大阪・関西万博開会式テレビ中継において、テレビ画面に字幕は提供されたものの、手話通訳の放映がありませんでした。
この事に対し、特定非営利法人インフォメーションギャップバスター、手話推進議員連盟から公明党に対して、大阪・関西万博閉会式をはじめ国民的重要行事のテレビ放映における手話通訳の表示は、共生社会の実現に向けた取り組みとして極めて重要であるとの要望がありました。
#竹谷とし子 代表代行からは、手話を第1言語とされている方々のお声は非常に重要。今後は様々国会で議論されていく事についても話がありました。
引き続き、誰もが暮らしやすい地域をつくるために頑張ります
共生社会へ一歩前進―手話通訳の表示拡充を要望
