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安心の遊び場、子どもスキップを実現!「スキップ池袋」「スキップ豊成」も校舎内型でスタート

こんにちは、高橋かよこです。

小学生の授業時間の増加や、近所の遊ぶ友達の減少、犯罪の凶悪化等が叫ばれる中で、公明党が全児童を対象とした安心の放課後対策を提案。教育施設で行う児童福祉の施策に、当初は大きな反対もありましたが、公明党が女性党員を中心に推進しました。

平成16年から南池袋小でモデル事業が実施され、現在は18校に拡大。

25年度は10月に「スキップ池袋」が校舎内型で開設。11月には「スキップ豊成」も校舎内型でスタート。3月には、「スキップ池袋第2」が池袋本町児童館へ移転します。

目白小は、26年9月の新校舎開設に合わせ校舎内型で開設。新設予定の池袋本町小も29年度の新校舎竣工時に校舎内型で設置。千早小は、26年度以降早期実施に向け検討中です。

公明党は、これからも子ども達の安全・安心に全力で取り組んで参ります!

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